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JFOLD

LS-DYNAエアバッグ折り畳み解析専用プリプロセッサー 「JFOLD Version1.0」

無料トライアル受付中

概要

シミュレーションベースによるエアバッグ折り畳みシステム JFOLD

JFOLDは自動車衝突解析で重要なエアバッグの折り畳みシステムです。JFOLDではLS-DYNA解析(シミュレーション)により複雑に折り畳まれたエアバッグモデルを作成することができます。

エアバッグは自動車衝突時に乗員を保護する重要な安全装置であり、実車では小さく折り畳まれて自動車内に格納されています。エアバッグの折り畳みパターンにより展開挙動が変わることが知られており、特に展開中に乗員と接触するアウトオブポジション問題では乗員保護性能に大きな影響を与えます。

近年、CAEによる乗員安全解析においてエアバッグ展開解析の高精度化が求められています。しかし、複雑に折り畳まれたエアバッグモデルを作成することは困難でした。

JFOLDは複雑な折り畳み工程をフローチャート(ツリー構造)により管理する機能を実装しています。これにより、様々な折り畳みパターンのエアバッグモデルを作成することができます。さらに、折り畳みを行うツールの位置や動作を直感的でインタラクティブなGUIにより容易に設定する機能が組み込まれています。

特徴

01:LS-DYNAによるエアバッグ折り畳み解析
自動車衝突解析で実績のあるLS-DYNAを使用します。
02:ARUP Software PRIMER上で稼動するプリプロセッサー
LS-DYNAプリプロセッサーで実績のあるARUP Software PRIMER上で稼動します。
さらに、ポストプロセッサーD3PLOTを使用することによりJFOLDをプリポストシステムとして運用することができます。
03:フローチャート(ツリー構造)による折り畳み工程管理
複雑な折り畳み工程をフローチャート(ツリー構造)により管理することができます。各ステップは折り畳み解析の1計算を表しており、計算結果を逐次引き継ぎながら目的の折り畳み形状を作成します。折り畳み工程を分岐させることにより様々な折り畳みパターンのエアバッグモデルを作成することができます。

フローチャート(ツリー構造)による折り畳み工程管理
04:直感的かつインタラクティブなツール設定機能
ツールメッシュには並進・回転移動、折り畳み、ロール折り、荷重負荷など様々なアクションを自由に設定、変更することが可能です。アクションタイプの種類は視覚的に確認することができます。また、プレビュー機能によりLS-DYNAで計算を行う前にツールメッシュの動作をアニメーションで確認することができます。ツールメッシュの位置やサイズはマウスオペレーションにより簡単に調整することが可能です。

アクションタイプの確認と変更 マウスによる位置とサイズ調整
自動ポジショニング機能
動作設定とプレビュー機能
05:3Dエアバッグ作成のための縫製解析設定機能
エアバッグは生地から裁断された基布パーツを縫製して製造されますが、助手席エアバッグでは立体的な展開形状になるために3次元縫製により製造されます。これを3Dエアバッグと呼びますが、その形状のCADデータは通常は作成されません。そのため、JFOLDには3Dエアバッグモデルを作成するための3次元縫製解析の設定機能が実装されています。

3Dエアバッグ作成のための縫製解析設定機能

動作環境

JFOLD Version 1.0


JFOLDの稼動には、ARUP SoftwareおよびLS-DYNAのライセンスが別途必要になります。
[注1] マイクロソフト「Windows XP」のサポート終了に伴うお知らせ

エアバッグ折り畳み事例

[助手席エアバッグ]

[運転席エアバッグ]

運転席エアバッグ解析事例

お問い合わせ

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株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部
E-mail cae-info@sci.jsol.co.jp




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