イベント・セミナー

第4回CAE活用セミナーin広島 〜生産技術の最前線

Last Updated 2012-11-20


今年も『CAE活用セミナーin広島』を2012年11月21日(水)に開催します。
本セミナーは2009年より毎年、広島で開催しており、今回で4回目の開催になります。

今回は「生産技術の最前線」をテーマに掲げています。
生産技術のみならず、商品設計・開発を含めたものづくりに携わる皆様にお役立ていただける話題を取り揃えました。

生産技術のテーマとしましては、特別講演としてアイダエンジニアリング株式会社の久野様より、サーボプレスにおいて重要となる『スライドモーションと塑性加工時における材料挙動の変化』の調査結果と、サーボプレス特有のスライドモーションを積極的に活用したプレスシステムについてご講演いただきます。
JSOLからはJSTAMPを利用したサーボプレス等のプレス成形シミュレーション、テラバイトからFLOW-3D による鋳造湯流れ/凝固シミュレーションの事例をご紹介いたします。

CAEをご利用の方だけでなく、携わったことの無い方にも有意義な機会になれば幸いです。




開催概要

お申し込みは締め切らせていただきました。


日 程 2012年11月21日(水) 13:15−17:00 (受付開始:12:45)
場 所 ホテルグランヴィア広島

広島市南区松原町1-5(JR広島駅新幹線口) <MAP>
主 催 株式会社JSOL
株式会社テラバイト
共 催 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社
参加費用 無料(事前登録制)
定 員 80名
対 象 自動車サプライヤー様はじめ、機能設計、生産技術などCAEの活用にご興味のある方


解析技術相談会

本セミナーの最後に、各プロダクトやセミナー内容についての技術相談会を開催いたします。お気軽にお申し込みください。

事前登録制です。当日の受付はございません。
ご希望のお客様は、ご相談内容をお申し込みフォームにご記入ください。
相談会の会場は、オープンスペースになります。


プログラム


13:15- 開会挨拶
13:20-
特別講演 
「スライドモーションと塑性加工およびその事例」
アイダエンジニアリング株式会社 久野 拓律様

金属の引っ張り試験中に引っ張りを停止すると、ひずみ一定のまま、応力が時間経過とともに低下する応力緩和現象が発生することが知られており、この現象は弾性ひずみが塑性ひずみに変化することで説明されている。本セミナーでは、応力緩和現象が製品品質に与える影響をコイニング加工を用いて調査した結果を報告する。その結果、プレススライドの停止で確認できる応力緩和現象は、【成形速度が速いほど、生産速度の犠牲はわずかで、製品精度が向上する。】という成形速度と関係があることが明らかになった。最後に本現象を使用したときのプレスシステムの在り方を提案し、本成形法の適用事例について紹介する。

14:10-
「JSTAMPサーボプレスのシミュレーション技術」
株式会社JSOL 小川 隆樹

近年、歩留まり、成形性・生産性向上や、スプリングバック抑制効果への期待からサーボプレスの導入が多く見られる。サーボプレスの特徴の一つは自由な動き(フリーモーション)で金型を制御できることである。本セミナーでは、プレス成形シミュレーションシステム JSTAMPを用い、プレスモーションの違いによる材料の成形性・スプリングバックの違いを検討した事例を紹介する。また、JSTAMPの最新開発動向を事例を交え紹介する。

14:35- 展示コーナーのご紹介
14:45- コーヒーブレイク ※展示あり

●展示内容●
以下のソフトウェアについて、ライブデモと次期リリースバージョンの紹介を実施します。

15:10-
「欧州における自動車プレス技術状況」
株式会社JSOL 長谷川 寛

Automotive Circle International主催の『Forming in Car Body Engineering 2012』や『Euro Car Body 2012』から得た情報を元に、欧州の自動車プレス技術(ホットプレス、アルミニウム、AHSS等)に関する最新情報及び今後の動向に関する情報を紹介する。

15:40-
「FLOW-3Dによる鋳造湯流れ/凝固シミュレーション事例紹介」
株式会社テラバイト 菊池 俊彦様

鋳造プロセスにおいては、さまざまな欠陥が発生する。汎用流動解析ソフトFLOW-3Dによる、鋳込み・湯流れから凝固までの解析手法を説明し、鋳造現場において欠陥予測ツールとしてFLOW-3Dを活用した事例を紹介する。

16:25- 閉会挨拶
16:30- 解析技術相談会
17:00 終了


注意事項

  • 本セミナーは事前登録制です。
  • プログラムは変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

最少開催人数/開催中止について

お申し込みが2名に満たない場合は中止させていただく場合がございます。 また、講師の急病、事故、交通機関のストライキ、台風や地震等のため、やむを得ず休講または日程変更することがあります。 予めご了承ください。その際は改めてご連絡申し上げます。

キャンセル

準備の都合上、お申込みの取り消しはセミナー開催日の5営業日前までとさせていただきます。

お問い合わせ

株式会社JSOL エンジニアリングビジネス事業部
セミナー事務局
E-Mail : event@sci.jsol.co.jp
TEL 03-5859-6020 FAX 03-5859-6035






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