製品情報

THUMS バージョン

2009年に開発されたVersion 4では、頭部傷害だけではなく、骨折や内臓の傷害なども評価できるようになりました。人体の形状や内臓を表すメッシュは非常に詳細なCTスキャンデータを基に作成されており、各内臓ごとに傷害レベルを評価できます。


THUMS Ver.1 (骨)

THUMS Ver.1(骨)


THUMS Ver.3 (骨+脳)

THUMS Ver.3(骨+脳)


THUMS Ver.4 (骨+脳+内臓)

脳や内臓を始めとした主要な体組織を傷害の程度まで予測できるレベルにモデル化しました。

THUMS Ver.4 (骨+脳+内臓)






THUMS AM50 Ver.4.01(骨+脳+内臓)

THUMS AM50 がVer4.0からVer 4.01にバージョンアップされました。

<変更概要>

  • 重力の影響を考慮した姿勢になりました(乗員モデル)
  • 新しいパートが追加されました(脳モデル)。
  • 計算安定性と精度向上のため、材料モデル・物性値、接触定義に変更が加えられました。
THUMS AM50 Ver.4.01(骨+脳+内臓)

<変更点>

  • メッシュ
    -計算安定性向上のため、メッシュが変更されました。
  • 接触定義
    -接触計算の安定化のため、接触定義やパラメータが変更されました。


各バージョンの機能比較

バージョンにより、予測できる内容が異なります。
詳細はお問い合わせください。



各バージョンの機能比較



Injury Mode Version 1 Version 3 Version 4
Version 4.01
骨折と腱の断裂 予測可能 予測可能 予測可能
脳傷害 NA 予測可能 予測可能
内臓傷害 NA NA 予測可能




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※ 車体モデル提供:NCAC/GWU。

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