
- 材料の多様化 ・・・ ハイテン、樹脂、ゴム、複合材...
- CAEの高度化 ・・・ ひずみ速度依存、成形プロセスの影響、破断
CAE 精度の向上には、より多種かつ高精度な材料データが必要です。
JSOLは、米国のDatapointLabs社と連携し、CAE精度のさらなる向上を目指し、CAE用材料データ計測サービスをお客様にご提供します。
DatapointLabs社は優れた材料データ計測技術を持っており、米国を中心に800社以上のクライアントを抱えています。また、 DatapointLabs社はCAEに特化した材料データ計測サービスを展開しており、試験データからCAE用材料モデルのパラメータを取得する高度な専門技術も有しています。
JSOLではより高度・高精度なCAE技術をお客様に提供するため、解析技術の根幹である、さまざまな材料データを把握・測定できる環境をご提供します。
DataPointLabs社のCAE用材料データ計測サービス
- 計測専門会社による低コスト、安定した品質
- CAEのための材料をターゲットとした多くの試験を手がけるワンストップサービス
- 計測結果とともにソルバーの入力形式でデータを提供

- 対応可能試験
- 機械的性質[(静/高速)引張試験、3点曲試験、フォーム圧縮試験、粘弾性試験、超弾性特性試験]、 熱的特性、 レオロジー 等
- 対応ソルバー
- LS-DYNA、ABAQUS、MARC、NASTRAN、MoldflowR、PAM-CRASH、RADIOSS、ANSYS、Moldex3D、 他25のソルバーに対応
- 対応材料
- ゴム、 樹脂、 金属、 フォーム材 等
注意事項
- 原則として当社プロダクトの契約者様を対象としたサービスとなります。
- 同業他社及びその関係者の方は、お断りさせていただく場合がございます。
DatapointLabs社について
米国NY州にあるDatapointLabs社では、試験のエキスパート達による材料試験サービスを展開しており、海外において800社以上のクライアントを抱えています。試験対象となる材料は200種類以上にもおよび、樹脂材料をはじめ鋼材、ゴム複合材、フォーム材等もサポートしています。
また、DatapointLabs社では単に材料試験を行うだけでなく、材料試験結果からCAE用材料モデルのパラメータ設定まで行うサービスも提供しています。ABAQUS、ANSYS、MARC、PAM-CRUSH、RADIOSSなど、25のソルバーを対象としています。もちろんLS−DYNAもサポートしており、後述するように豊富な材料モデルに対応しています。
DatapointLabs社ホームページ:http://www.datapointlabs.com/ ![]()

サービスご利用の流れ
材料試験サービスの流れを下図に示します。基本的に本サービスの受付窓口は弊社が務めます。初めに、後述する試験一覧からご希望の試験メニューを選択していただき、弊社営業もしくは技術担当にご連絡ください。折り返し、弊社より試験お見積金額をご提示いたします。また、試験内容のカスタマイズやどの試験を選択すべきか、等のご相談も承ります。試験内容のアレンジや最適な試験メニューのご提案など、可能な限り対応させていただきます。
お申し込み内容に基づいて弊社よりDapointLabs社に試験を依頼し、実際に試験を行います。試験結果は弊社からお客様に納品いたします。試験片をお預かりしてから試験結果を納品させていただくまでの期間は、およそ3週間程度です。(※ただし、試験条件によって若干異なります)

LS-DYNA用試験メニュー
下表に、LS−DYNA材料モデル用の試験メニュー一覧を示します。ご要望の試験メニューを下表よりお選びいただき、弊社営業担当または技術担当にご連絡ください。
| ※ | 複数のMATカードをサポートしている試験メニューでは、ご希望のMATカードをお申し込み時に選択していただきます。 |
| ※ | 高速引張試験の試験スピードはある程度のカスタマイズが可能です。 |
| ※ | 試験片数は試験条件によって異なります。 |
| ※ | 上表以外にも、LS-DYNA以外のソルバー用メニューや機械的性質試験のみのメニューも多数取り揃えております。お気軽にご相談ください。 |
DatapointLabs社のサイト利用方法
DataPointLabs社のホームページでは、アカウントを作成することによって各種試験の詳細情報(試験条件、お見積金額)を閲覧できます。(直接DataPointLabs社に試験サービスをお申し込みいただくことも可能です。)ここでは、DatapointLabs社ホームページにおけるアカウント作成方法および試験情報の閲覧方法についてご説明いたします。
- アカウント作成方法
- DatapointLabs社ホームページ(http://www.datapointlabs.com/
)にアクセスし、トップページ右端にある [Register] をクリックします。

- アカウント登録フォームにて必要事項を英語で入力します。記入が完了したら、最下部にある
[Next] ボタンをクリックします。

必須入力項目
■Login Name (ログイン名) ■Password (ログインパスワード)
※「Re-Type・・」欄に同じものを再入力■First Name (名前) ■Last Name (苗字) ■Company Name (会社名) ■Street Address (会社所在地の番地、地区名) ■City (市区町村名) ■State/Province (都道府県名) ■Zip/Postal Code (郵便番号) ■Country (国名) ■Phone (電話番号) ■Email (Eメールアドレス) ■Technical Interests (興味のある技術分野)
※選択後、[>]ボタンをクリック■Industry Segments (職種)
※選択後、[>]ボタンをクリック
- 会社住所と試験レポート送付先が異なる場合(※)は、[Billing Information]
フォームにて送付先住所を新たに記入します。同じ場合は、[My Billing Address
is the same・・・] にチェックを入れて [Submit] ボタンをクリックします。
※ 弊社を経由して本サービスをご利用になる場合は、こちらの入力内容に関わらず、お申し込みご担当者様宛てに試験レポートを納品いたします。

- 1営業日後に、入力したEメールアドレス宛てにアカウント情報に関するメールが届きます。
- 試験情報の閲覧方法
- トップページ右端にある [Login ID] と [Password] を入力して [submit] ボタンをクリックします。

- ログイン後、ページトップにある [Test Catalog] をクリックします。

- リストの中から [Mechanical Testing(機械的性質試験)]、[Rheology(レオロジー試験)]
など、ご希望のメニュを選択します。ここでは、CAE用材料モデルを対象とした試験メニュー(TestPaksR)を閲覧する場合を例に挙げます。

- 例えばソルバーから試験メニューを探す場合、[TestPaks By Software] を選択し、ご希望のソルバー名を選びます。
- 選択したソルバー用の材料試験一覧が表示されます。"G-771"や試験名のリンクをクリックすることで、その試験の詳細情報を確認できます。また、[Price]
ボタンをクリックすればWeb上で試験のお見積金額を調べることも可能です。
実績ご紹介
過去のニューズレターにて実際にご使用いただいた事例をご紹介しています。
- News Letter Vol.33 「01.Solution 〜CAE用材料データ計測サービスのご紹介」
