製品情報

LS-DYNA 概要

ワンモデル・ワンコードコンセプト

LS-DYNAはマルチフィジックスに対応した多くの機能を複数のソフトウェアモジュールに分割するのではなく、ひとつのコードに集約しています。こうすることにより複数の機能に用いられる処理ルーチンを共有化することができ、また開発パワーをひとつのコードに集中できるため、ソフトウェア開発のスピードを速めています。またユーザーが、異なる分野の解析のために複数のソフトウェアを導入する必要がなく、ソフトウェア導入コストの削減につながります。

これまでは解析の目的に応じて、あるいは計算時間削減のために、採用する解法にあわせて有限要素モデルのメッシュ分割を行なう必要がありました。そのためひとつの解析対象に対し、複数の解析モデルを作成する必要があり、また製品の設計変更の際にはすべてのモデルに変更を反映させる必要がありました。しかし解析モデルデータがひとつであればモデルの修正に費やす時間を大幅に短縮することができます。LS-DYNAはこのような目的のために、ただひとつの解析モデルを構造解析、衝撃解析、固有値解析等に適用するための様々な機能を有しています。


ワンモデル・ワンコードコンセプト



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※ 車体モデル提供:NCAC/GWU。

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