イベント・セミナー

LS-DYNA&JSTAMPフォーラム2014

ポスター

JSOLのLS-DYNAおよびJSTAMPのエンジニアによるポスターを展示いたします。
解析技術に関するディスカッションの場としてもご利用ください。

JSOLポスター展示概要

最適化ツールLS-OPT と LS-TaSCのご紹介
近年のハードウェアおよびソフトウェアの性能向上により、CAEを用いた最適設計へのニーズは非常に高まっています。最適化ツールは数多くありますが、LS-OPTとLS-TaSCはLSTC社が開発している最適化ツールであり、LS-DYNAとの親和性も高く、LS-DYNAユーザーならば追加オプション無しでご利用頂けます。本ポスターでは、いくつかの事例と共に、LS-OPTとLS-TaSCの利用方法をご紹介いたします。
成形プロセスを考慮した繊維強化樹脂材料の機械特性予測
繊維強化樹脂材料(FRP)の機械特性は、使用する樹脂・繊維の特性や配合率に加えて、繊維配向や繊維長・濃度分散などの混ざり具合により決定されます。また、その混ざり具合は成形プロセス(成形法、成形条件)に大きく依存するため、FRPの挙動を精度良く予測するためには、成形過程の影響を考慮することが重要と考えられます。JSOLが取り扱うプロダクト(Moldex3D、Digimat、LS-DYNA)を連携することで、成形プロセスを考慮したFRPの機械特性を予測することが可能であり、今回、その連携解析による解析事例についてご紹介いたします。
成形工程の影響を考慮した溶接連携解析
成形により作製された製品の溶接では、前工程における残留応力や塑性ひずみの影響が無視できません。そのため、成形部品の溶接解析を行うには、成形解析の結果を引き継いだ状態で溶接解析を行う成形-溶接の連携解析を実施する必要があります。本ポスターではJSTAMPからVIRFAC(Morfeo)への連携解析に関してご紹介いたします。
LS-DYNAにおけるマルチフィジックス解析
開発元のOne Code Strategy戦略に基づき、LS-DYNA R7よりマルチフィジックス機能が導入されています。これには、ICFD(非圧縮性流体解析)、CESE(圧縮性流体解析)やEM(電磁場解析)が含まれ、新しいキーワードを使用するだけで自由に解析を行うことができます。これらの機能の最大の特長は、LS-DYNA既存の構造解析や熱解析との連成にあり、複数のソフトウェアを必要とすることが多いような事例に対し、LS-DYNAのみで検討できる可能性があります。LS-DYNAは活用の範囲を大きく広げる可能性を秘めており、いくつかの事例を通じ、これらの機能の適用範囲についてご紹介します。
自動車業界におけるCAEを用いたばらつき評価手法
近年の自動車開発においては、高い衝突安全性能や操縦性能と共にコストや燃費の観点から軽量化が求められています。そのため開発の現場では、それらの要件を全て満たすべく高い次元でバランスの取れた設計が求められますが、繊細なバランスの上に成立しているがゆえに自然界に存在する少しのばらつきにより性能が大きく低下するような設計にもなりかねません。ばらつきやロバスト性評価とCAEの親和性は比較的高いと考えられており、様々な手法が提案されています。本セッションではそれらを海外事例と共にご紹介します。
LS-DYNAにおける破断・破壊現象のモデル化
材料に生じる破断は、解析結果に大きく影響する要素の一つであり、予測精度の向上が望まれている。金属材料に関しては、破断が生じる限界ひずみが変形中の材料に生じている静水圧成分に依存することに着目し、応力三軸度に依存した破壊モデルが提案されてきた。また近年、応力三軸度に加え、応力状態を示す新たな指標であるLOAD ANGLEを考慮した破壊モデルが注目されている。本講演では、これらのパラメータを考慮したLS-DYNAの破断モデルについて解説する。また、LS-DYNAに新規に実装された破断・破壊現象に関連した新機能について、金属材料を中心にご紹介する。
LS-DYNAにおける要素技術
LS-DYNAにはソリッド要素、構造要素(シェル、ビーム要素)、EFG、SPH、ALE等の多種多様な要素フォーミュレーションが実装されています。現在も、開発元では、フォーミュレーションのアップデート、新規開発が行われおり、その先進的な技術をユーザーの方に広くご活用頂いています。しかしながら、一方で、実装されている要素タイプが多く使い分け・選択に苦慮している、という声も少なくありません。そこで本講演では、使用頻度の高いソリッド、シェル要素にフォーカスを当て、それぞれの要素タイプの概要と特徴についてご説明いたします。さらに、Isogeometric要素など、近年実装されたフォーミュレーションについて、検討結果、事例を交えてご紹介いたします。
ゴム材料の基礎とLS-DYNAにおける適用事例
ゴム材料は伸縮性に優れ、大変形しても壊れないで元の形に戻るという特殊な性質をもっています。この特性を生かしゴム材料は防振材など様々な製品に使われており、これら製品の設計プロセスにCAEが頻繁に活用されています。しかしながら、柔らかく、かつ超大変形するような「ゴム材料ならでは」の挙動をLS-DYNAで安定かつ正確に解析を行うためには、実装されている機能や性質を十分に理解することが重要です。本セッションではゴム材料の基礎的な理論背景に加え、ゴム材料特有の力学的特性などをLS-DYNAで扱う場合のポイントについて、事例を交えてご紹介いたします。
JSTAMP 重点開発機能・技術開発例
最近 JSOL が重点的に開発を行っている JSTAMP のいくつかの機能とJSTAMP を使った技術開発の例をご紹介いたします。ダイフェース設計支援機能 JSTAMP/Creator は、 製品形状から簡単にダイフェースを作成し、設計初期段階で CAE 検討と不具合対策を行うための機能です。また、JSTAMP と最適化ツール HEEDS の連携により、 ブランク形状とブランクホールド荷重を調整して、割れ発生のない範囲で、スプリングバック後の寸法誤差を最小化するという、成形プロセス最適化の技術開発例もご紹介します。
LS-DYNA&JSTAMPフォーラム2014 参加お申し込み

2014年10月24日(金) 参加お申し込み受付終了

LS-DYNA&JSTAMPフォーラム2014 参加お申し込み

多数のお申し込み、ありがとうございました

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